36″チャック生爪製作

5月、GWも終わって日常が戻ってきました。
何だか暑いですね~来週は真夏日もあるとか?

中東情勢の影響もまだ続いており、製造業全体にも影響が出ているように感じます。
装置メーカーでは塗装が止まったり、樹脂不足で外装部品の成形が遅れたりと、実際に現場レベルでも色々な話を耳にします。

うちもまったく影響がないわけではなく、正直なところ、あまり良い状況とは言えません。
ただ、単品物や難しい加工の相談や依頼は、相変わらず多いです。
こういう時こそ次の波に備えることが大事だと感じています。

以前にも「景気が悪い時は、次の波に備えて準備する」という話を書きましたが、
今回はその一環として、36″チャック用の生爪を製作しました。

M20ボルト使用で、セレーションピッチ3。かなりゴツいです。
市販されてるとは言え、価格もゴツい。1SET5万以上だったかな。
レパートリーは全然無いし、価格は高い。
それなら、自社で作ってしまおうということで、前々から用意してあったS50Cのヨウカンを使って製作しました。

うちの40番MCでは力不足かな?と少々不安でしたが、上手く出来ました。
途中、穴位置を間違える場面もありましたが、まぁ次回への改善点って事で。
セレーションはサイドカッターで攻めましたが、セーパー的な刃物作っても面白そうです。

うちは旋盤加工メインで、あまりMCの稼働率が高く無いので
丁度良い使い方でした。
生爪メーカーになるかな笑


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