2月になりました。
今日明日は雪予報でましたね。
さてどうなるかな...
先日仲間内でカラオケに行きまして、まぁ最近の男性の曲は「声たけ~!!」
歌えんよ(;´Д`)
昭和、平成、令和、時代の移り変わりと共に男性ボーカルの声は段々高くなってますよね。
好みで言えば、私はどっちかというと昔のほうが好き。
たぶんそれは、私が音楽に一番強く影響を受けたのが、80〜90年代だったからなんだと思う。
その頃に聴いた音楽が自分の中の基準になっていて、そこがあまり更新されてないだけですが...
だからといって、今の音楽が嫌いなわけじゃない。
ただ、好みの根っこは80~90辺りにある感じ。
音楽の趣味って、意識して変えようとしない限り案外そのままだったりしません?
それなのに、曲を作る側は変わらなきゃいけない。
時代時代で聴かれ方が変わり、昔より高品質な音環境に変わり続ける訳で、昔と同じやり方だと続かないのは道理ですよね。
食いっぱぐれない様にする(生きて行く為)には変化し続ける必要がある。
私は福山雅治が好きなんですが、最近の曲を聴いているとファルセットを多用しているなと思う。
トレンドに合わせて変化してるんだなぁと思う。
続ける為に形を変える事に挑戦してるんですよね、まぁ様々なブレーンや協力会社と一体で進めているとは思いますが
第一線で続けられるって事には理由があるんですよね。
仕事でも似たような話しがあって...
先日お取引先から「汎用機を使って、かなり難しい製品をアッセンブリーまで含めて作っていた会社が締めることになった」と、ご連絡をいただきました。
よくある作れなくなるってやつです。
事前に製品の資料をもらったのですが、第一印象は「あ~これはムズイだろ」でしたww
担当者に伝えたら、締めると言う会社の工場で打ち合わせと言う流れに。
社長さん一人で汎用機だけで行っている会社さんでした。
実際に見て、すごい仕事だなと思いました。そして同時に「やっぱ大変だな」とも感じました。
一人で旋削、平面研磨、溶接を行い、それぞれの部品を組み上げる。調整はサンダー使って手作業だったり...
全て汎用&手作業、そして組み立てなので、その人にほぼ100%依存した仕事です。
その方は「色々工夫しました」と語ってましたが、50年もそれを続けてる訳ですよね?
前述した旋盤加工、平面研磨、溶接(薄板)、サンダー等の手作業、これらの技術に加え、組み立てる為の機械、機構の知識。これらが50年分です。
簡単に代わりに出来る訳無いです。
「自動(NC)機は合わないなぁ」なんて仰ってました笑
メーカーの方は「これがなくなるとマズイ」と言う事で、悲壮感がちょっと伝わってきました。
まぁコスト面も含めると最もな事ですね。
けど50年分の事をいきなりやってと言われてもなぁ。それプラス、「出来れば近いコストで」でしょ。
今更ですが、こうなる事は予想出来た訳で、属人的な仕事を少しづつ再現性のある仕事に置き換えて行く等、
時代、仕事に合わせ変化する必要がありましたね。
まぁ変化する為に動くって、実は凄くトルクが必要な事ですよね。
だから頭では理解してても中々動けない。
それでも実際に動いている人は凄いなと改めて思ったし、変わる事、変わらず続ける事の大事さや偉大さも再認識出来ました。
さてこの仕事、どうすっかな...
大鉄精工 ブログ